(写真 使いまわしています)
昨日のブログに登場した新ルーフ色 「フシャ」
「ふしゃ」
ひらがなにしてみるとどうにも覇気の感じられない語感ですが、いったいどんな意味やら?
植物の名前なんだそうです。南米原産の「フクシア」、日本でも園芸愛好家の皆さんの間ではポピュラーで、「釣浮草」という和名もあるとのこと。
英語圏では「フーシャ(fushia、fuchsia)」
ヨーロッパでは園芸品種の改良が盛んに行なわれすっかり定着。
派生して、鮮やかな赤紫色の代名詞としてしばしば用いられるようです。
(写真 さらに使いまわしています)
この度、当店に試乗車を用意いたしました。
他のモデルが地味に見えるほどの「圧倒的な存在感」
これはイイ!
常套句ではございますが、ぜひ実際の車両をご覧いただきたいと思います。普段よりもことさら思います。いや、見るべきだと思います。
楽しい気分になること間違いなし!
あーっと、そうでした。「フクシア」もとい「フシャ」の写真を・・・